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「うちの前を、いつも一人で帰っているかわいい女の子がいる。名前はわからないが、気持よさそうだしおいしそうなので、おなほにすることにした。」


 
「どうにかして(どうしたかはご妄想ください)、手足を動かせなくさせることに成功した」



 
「睡眠・麻酔薬が効いてきたようだ。大の字にさせて準備完了」



 
「よく砥いだ包丁で四肢を切っていく。刃を入れる瞬間のぷにっとした感触と、この子の身体から絶え間なく出てくる体液とそのにおいが背徳感を増幅させる…。骨はのこぎりで。」



 
「切り終わった。手脚は血抜きをしておく。」



 
「目が覚めたようだ。変わり果てた自分の身体を見て驚いている。痛がり始めたのでやさしくちゅーしてあげた。」



 
「しかし、オナホとして使うには、重い首はバランスが悪くなり邪魔になるので、切り落とす。…口もホールとして使えたか?」



 
「血止め、防腐処理をして完成。さっそく使うとしよう…。」



 
「…ふぅ。さて、今夜からしばらく肉には困らないな。」




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